大野城市議会 2021-10-08 令和3年決算特別委員会 付託案件審査 本文 2021-10-08
減額の主な理由は、前年度に更新した備品、IT機器の券売機やカラー印刷機などの更新事業費の減によるものです。 次に、中央コミュニティ推進費の決算額は5,284万5,000円で、前年度と比べ192万5,000円の増額となっています。主な事業内容、増額理由については南地域行政センターと同じ内容でありますので、説明は省略させていただきます。説明は以上でございます。
減額の主な理由は、前年度に更新した備品、IT機器の券売機やカラー印刷機などの更新事業費の減によるものです。 次に、中央コミュニティ推進費の決算額は5,284万5,000円で、前年度と比べ192万5,000円の増額となっています。主な事業内容、増額理由については南地域行政センターと同じ内容でありますので、説明は省略させていただきます。説明は以上でございます。
減額の主な理由ですが、需用費は死亡に関する案内冊子を外注せず庁内のカラー印刷機で作成したため、役務費は券売機の点検料が確定したため、備品購入費はコピー機及び保管庫購入について事業費が確定したことによるものでございます。 続きまして、36ページ、37ページをお願いいたします。上から2番目の表でございます。
増額となる主な内容は、嘱託職員1名の人件費及び新規事業のコミュニティセンターIT機器更新事業において、カラー印刷機、公共施設予約システム等のパソコンの更新を行ったものです。 続きまして、南コミュニティ推進費の決算額は5,467万9,000円となっており、前年度決算額に比較いたしまして78万8,000円の増となっています。
減額の主な理由は、コミュニティセンターの備品、IT機器等を更新基準に基づき、令和2年度は、AED、事務用パソコンの購入を予定していますが、前年度に券売機とカラー印刷機を購入したため、前年度と比較して減額となったものです。 44ページ、中央コミュニティ推進費は、前年度と比較して175万1,000円の減額で5,759万1,000円を計上しています。
各行政センターの差は、各地域行政センター共通で購入したカラー印刷機などの備品のほかに、中央、東地域行政センターで購入した施設利用者用の券売機の不用額がそれぞれ108万5,200円、また東地域行政センターが購入した高齢者移動支援車両の不用額38万5,980円あることにより差が生じています。なお、歳入等の補正はありません。説明は以上です。 72: ◯委員長(関井利夫) 説明が終わりので質疑を受けます。
増額の理由といたしましては、コミュニティセンター建物保険料、また、コミュニティセンターの券売機、カラー印刷機等の経年劣化により更新が必要となったことによるコミュニティセンター備品更新事業及びコミュニティセンターIT機器更新事業費の増によるものです。
これは、平成29年度に更新を行いましたカラー印刷機のリース料、それからペーパーバースター、裁断機でございますが、これの購入費を支出したものでございます。 次の新規事業は、証明書簡易申請システム更新事業、決算額は4,474万2,000円です。
カラー印刷機リース料は、庁内に設置しておりますカラー印刷機が導入後5年目を迎えまして、利用枚数が印刷機の耐用枚数に近づいております。故障が頻発していることから更新を行うこととして、リース料を計上しております。 次に、ペーパーバースター購入費、電算室におきまして、納付書などの連続した帳票用紙を印刷しておりますが、これを裁断するための機器であるバースター装置を購入するものです。
まず、OA推進費、一番上ですが、新規事業として、カラー印刷機更新事業です。庁舎3階の行政資料室に設置しておりましたカラー印刷機が6年以上経過しまして、故障等が頻発したことから、5年間のリースにより更新したものです。次に、2番目の新規事業です。共同利用インターネット接続事業です。
まず、カラー印刷機の更新事業です。これは、現在本庁3階の行政資料室に設置しておりますカラー印刷機が6年以上経過いたしまして故障が多発しておりますことから、平成25年度より5年リースによって更新を行うものでございます。 2番目の共同利用インターネット接続事業でございます。現在、各課に1台ずつ配置しておりますインターネット専用端末ですが、これを職員みんなで共有した形で利用いたしております。
最後に9番でございますが、カラー印刷機の更新事業でございます。現在、カラー印刷機を3階の行政資料室に設置いたしておりますが、これが、導入後6年間を経過いたしまして、老朽化し、故障が多発しております。したがいまして、平成25年度当初より5年間のリース契約で新しい機器を導入したいということで債務負担をお願いするものでございます。 以上でございます。
一つ目の新規事業は、新しいコミュニティのかたち推進事業で、地域課題の解決に向けたプランづくりを担うわくわく推進会議の開催、コミュニティセンターのホームページの開設、NPO・ボランティア団体を支援するためのパソコン、プロジェクター、カラー印刷機などの整備、平成24年度から地域行政センターまどかフロアで戸籍の発行を行うためのシステム構築などの事業で、2,703万8,000円となっています。
それから、牛頸区でございますけれども、テント、地デジのテレビが2台、同じくキャスター付の高机といす、それからカラー印刷機、軽トラック1台、この軽トラック1台が補助金として交付するものでございます。 217: ◯委員(丸山惠美子) 備品購入費に1,040万4,000円ですよね。目安としては、大体3分の1ぐらいですか。
これは行政資料室に設置しておりますカラー印刷機の修理ということでございます。平成19年度に導入し、今年度末、平成22年度末で4年目となります。導入当初5年間で300万枚の印刷と想定しておりましたが、本年度末には約350万枚の印刷枚数となることから、故障も多くなってきており、修理しながら辛うじて稼働している状況です。
ざっと公民館備品とさっきはざっくりなお話をさせていただきましたけれども、少し挙げてみたいと思いますけれども、液晶テレビ、レーザープリンター、放送機器一式、テント、それからノートパソコン、デジタル印刷機、ワイヤレスアンプ、カラー印刷機等々でございます。 305: ◯委員(神野芳行) それは、まどかぴあとか各公民館の要望調査を行って、それで仕分けるという話なのでしょうか。
前年度決算額で約3,000万円の減となっておりますが、これは平成19年に大型カラー印刷機を購入しまして、その分が平成20年度に事業がございませんので、この減額が主な理由でございます。 次に、職員給与費でございます。市長、副市長を初めとした職員の給与、手当などの人事法制課所管分につきましては、職員数2名の増となっております。
2款1項1目一般管理費のうち、行政事務費ではコピーの使用料、法令集の追録代、郵送料、また新規事業としまして、前年度末まで使用していましたカラーコピー機にかえて投入しましたカラー印刷機の経費でございます。前年度決算と比べ415万4,000円増の2,384万4,000円となっております。これはただいま申し上げましたカラー印刷機の購入等に伴うものでございます。
2款1項1目一般管理費でございますけれども、前年度予算より約300万円余り減額となっていますのは、カラー印刷機購入費の減額によるものであります。 行政事務費は、コピー使用料、法令集の追録代、市の例規、法令、慣例システムの使用料、郵送料などの行政事務経費であります。 29ページをお願いします。
目の数値目標といたしましては、カラー印刷機の導入により、5年間の事業費でカラーコピー印刷に係る経費を15%程度削減するものであります。 行政事務費は、コピー使用料、法令集の追録代、郵送料及び市例規、法令、判例等システムの使用料などでございます。前年度予算から増額となっておりますのは、新規事業のカラー印刷機の購入によるものでございます。
今回、新たに債務負担行為としてお願いするものは、4ページの共通基盤システム保守業務、それからコールセンター運営業務、ヘルプデスク運営業務、カラー印刷機購入業務、それから5ページ、新文書管理システム導入業務、6ページの市庁舎電話交換機リース料及びコールセンター開設に伴う電話交換機改修工事でございます。